お鍋は何がいいの?

鉄と土鍋が体にもよく、料理もおいしいのです!!!

食べ物を選ぶとき、健康にいいかどうかを考える人もお鍋は気にしていない人が多いです。
テレビで地方のおいしい料理をつくる人を取材している、NHKのきょうの料理や青空レストランなどでも、
大きなアルミ鍋を使っていることがよくあります。

 

 

※良いお鍋

 

お鍋の材質は実はとても大事なことなんですよ!
体によくて料理もおいしいのは、いちばんは土鍋、次に鉄です。
次は、多重層のステンレス鍋。

 

 

★土鍋
ゆっくり温度が上がっていって冷めにくいのが特徴で、
素材の細胞をこわしにくいのがいいそうで、土鍋にしたら妊娠できた、とい人もいます。
ご飯炊き、煮物、鍋物、お味噌汁、おかゆに向きます。

 

湯どうしするだけ、茹でる、炒め物、揚げ物、炒め煮は向きません。

 

 

★鉄(ストウブ)
南部鉄もありますが、使いやすいストウブをおすすめします。
鉄はわずかながら鉄分が摂れますし、料理もおいしいです。
時間が少々過ぎてもこげにくく失敗も少ないし、お鍋も傷めずに済みます。

 

シチュー、煮物、ご飯炊きに向いています。

 

★鉄のフライパン
鉄分がとれること、料理がおいしいことが利点です。
汚れは内側の上の方や外側の側面につきやすいので毎回きれいに洗う手間はかかりますが、
黒光りしている鉄のフライパンはいいものです。
テフロン加工などは扱いやすいのですが、体によくありません。

 

★多重層のステンレス鍋(ビタクラフトなど)
根菜類も煮えやすく、水分も蒸発が少ないので、
炒め煮、お味噌汁、煮物、茹でる、なんでも使いやすい万能です。
土鍋か鉄鍋が一番ですが、この二つに向いていない料理はステンレス多重鍋がいいです。
茹でるとか、お味噌汁とか。

 

うっかり忘れてお鍋の水分がなくなるまで空炊きして焦げ付かせても、
きれいに落とせば鍋は傷んでいません。

 

★ステンレスの行平鍋
鍋の側面を叩いてでこぼこの模様があるふたなしのお鍋ですが、
同じ大きさの他の鍋ふたを使ったり、蓋だけ別に買ってもいいです。
出汁作りや、炒め煮の便利です。
側面を叩いているのは面積を多くして熱伝導をいくするため、だそうです。

 

アルミの行平よりも出汁などが蒸発しにくいし、やはく煮えるのがいいです。
お鍋も焦げ付かせる失敗も少ないし、焦げ付かせてもお鍋をダメにしにくいです。

 

 

栗原はるみさんが、料理って化学よね?
とおっしゃっていましたが、料理道具も料理もほんと、化学ですねえ。
化学的に理解すると覚えやすいし、応用がききますね。

 

 

※さけたいお鍋や道具

 

■アルミ、テフロン加工、ホーロー鍋
ホーロー鍋は炒めものはできません。

 

■電子レンジ
核で細胞を壊して食べることになるので、栄養も少なくなるし、核も微量ですがよくないといわれます。

 

テレビで和食、イタリアン、中華の名店のシェフが出演されていて、
ゲストはプロではなく、電子レンジを使った簡単でおいしい料理を披露してのですが、
それぞれのプロの料理人の方々は、
ご自身のお店には電子レンジはない、というのを聞いて、さすが!と思いました。

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