ナチュラルテイストの服を押す荒れに着るコツは?

ノンエイジ感覚の大人のおしゃれが好き

わたしは長くファッションデザインの仕事をしてきました。ですからものには強いこだわりがあります。

 

金子功さんのかわいいピンクハウスからコムデギャルソンのモード系まで幅広く着てきました。特に愛用したのは、ピンクハウス、コムデギャルソン、シビラ、初期のスチェッソ、イタリアブランドのフェレッティ、など。

 

でも、最近、もっと普通なのだけど洗練された、良い素材の日本の良さを感じさせるような服が着たくなりました。

 

お値段もすんなり納得できて‥機能美に少し魅力的なエスプリが感じられるような‥

 

普通の生活に外国ブランドの高価なものも必要ありません。でもユニクロや無印良品というのも心がときめきません。ありきたりの日常に少し心がときめき、凛とするようなお洋服や雑貨とともに生きたいのです。

 

 

日本には世界に誇れる素晴らしい文化があるのに、表面的な便利さゆえに、急速に西洋化してきたのは、もったいないと思います。そればかりでなく、安さゆえに日本製ではなく、素材も作るのも外国製が多いという悲しさ。

 

現代、ものがあふれ、利便性だけでなく精神的にも満足できる価値が求められる時代になったことは、とても意義あることだと思います。そして日本のものづくりが見直されています。誠実な作り、オリジナルな洗練された完成度。

 

こんなにも素晴らしい文化や技術を失ってはならないと思います。そんな素敵なお洋服や雑貨を愛用したいと思います。

 

在職中はモード系のおしゃれだったわたしが、仕事をやめ地方都市に引越しした頃からこれからの生活にしっくりくるものを探していてなかなか見つからなかったのです。

 

BIGI、ヨーガンレール、45PRM、エヴァムエヴァ、いろいろ試しました。感覚は好きでも少し若すぎると首やアームホールなどの微妙なサイズが合いません。

 

でも一般的なミセスサイズは、これもまた微妙なサイズが全く体と好みに合いません。部分の仕上がり寸法はデザインそのものなのです。パターンの寸法はデザインなのです。つまり形やシルエットを表現しますから。というわけで、ノンエイジ感覚のづランドからが探しやすいのです。

 

私の場合、モード系からナチュラル派へと移行しています。しかし、ナチュラル派をこぎれいにおしゃれに装うのは意外と難しいのです。肌が輝いている若さがあれば割合かんたんなのですが、ナチュラル派は貧弱で野暮ったくなりやすいから。

 

50歳過ぎて普通人であるわたしが、ナチュラル派を着こなすには、姿勢をよくする。歩く、ストレッチなどで体を締める。

 

お肌と髪の健康に気をつけて、カットは腕のいい人にしてもらい、こまめにチェック。眉は整えておく、などナチュラル派だからこそ、素材は質のいいものであること。

 

靴、バッグ、ブローチなどの小物は少し高価な方がいい。メイクは素顔のように仕上げ、明るい感じになればいい。ばっちりメイクはナチュラル派に似合わないのです。

 

つまり、素の自分を整えることが大事になってきます。そうして、余裕を持ってシンプルに気持ちは優雅に生活を愛しんで暮したいです。こんな思いを手助けをしてくれる服や雑貨を探したいです。

 

 

わたしは150cmで小柄です、体重は普通で肌も髪も普通です。ペタンコ靴か4cm程度のかかとの靴しかは履きませんが背は高めに見られます。

 

それはバランスをいつも気をつけているからだと思います。足が長いわけでもありません。ただ、ウエストは細いということ、太らないことは気をつけています。小柄なのにウエストがくびれていなければ着こなしがむずかしいですから。

 

ナチュラルテイストの服はノンエイジ感覚が多い

 

普通の人がナチュラル感覚のお洋服をきれいに着こなすのはなかなかむずかしいです。

 

ナチュラル系って華やかでないし、高級感が薄いですから。だからこそ、素材の質やパターンのよさにはこだわっています。若く肌や髪につやがないとどうしても普段着に見えてしまいがちですしね?

 

トラッド感覚の形も色もきちんとした服の方が誰をもきれいに見せてくれます。また、きれいな色や形の方がきれいに見せやすいのです。

 

昔、ファッション業界で有名な男性が、ブスは赤を着なさい、が口癖だったのもうなずける部分があります。よれっとした、形の定まらないシルエットや、くすんだ地味な色は美しい若い肌があってこそ着こなせると思います。

 

上品で若くぴちぴちした美しい人がきてこそ、くすんだ破れファッションが映えるのと同じです。見た目がいまいちだったらおしゃれな制服の方が何倍もきれいに見えるのと同じ理屈ですね?

 

 

ナチュラルテイストの服を着ておしゃれに見せるコツは?

普通のわたしですが、ナチュラル感覚は好きだし、仕事をやめ、地方に住んでいる今は、TPOを考えても好みを考えてもちょうどいいのですが、きれいに見せる工夫が必要です。

 

わたしが心がけていることは、

 

色はきれいな深い色やきれいな淡い色を選ぶ

 

藍、白、紺、淡いピンク、深い紅、濃いピンクなど。グレイ杢やモスグリーンを着る時は白を顔周りに持ってきます。

 

白は真っ白でなく生成りでなく、白に近いオフ。藍の絣の着物イメージも参考になります。

 

若い人から年配まで、可愛く見せてくれるけれども違和感がない、無理がない感じが好きです。

 

素材は上質にかぎる

ヘアスタイルは、こまめにカットし、似合う形を見つけます。

 

まとめ髪やひっつめが似合うといいのですが、わたしはそうではないので、上手なカットのボブです。

 

靴も質の良いものが少しあればいいのです。ブローチや一粒のパールのネックレス、きれい色のスカーフ、レースのスカーフも便利です。

 

参考イメージは原田知世さんです。

 

小柄、清楚、凛とした感じが若くなくても素敵です。ナチュラル感覚のおしゃれは、意外と手がかるのです。さりげなく見えて実はこまかな計算で成り立つのです。

 

凛とした生きる姿勢も基本

ナチュラル服を着ておしゃれに見せるには、知性も大事です。

 

構わない人、という感じが出ては貧弱でだらしなく見えるだけ。

 

制服みたいにごまかせないのです。

 

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